インフラエンジニアを目指して勉強中です(*`・ω・´)ゞ
一覧下には覚書をまとめています。
1 いちばんめのサーバー構築「WEBサーバーオンリー」
最初に用意したいサーバーはフリーランスの仕事用サイトを公開するためのサーバー。
はじめてのサーバー構築なのでひとりで行なうのには不安があり、インフラ経験者にメンターを依頼した。
- 
			
	
1-1 初期設定
 - 
			
	
1-2 新規ユーザー(一般ユーザー)の作成と設定
 - 
			
	
1-3 Nginx導入とhttpの準備
 - 
			
	
1-4 Nginxの初期設定
 - 
			
	
1-5 php導入
 - 
			
	
1-6 Apache導入と初期設定
 - 
			
	
1-7 リバースプロキシを準備する前の事前知識
 - 
			
	
1-8 サーバーIPアドレスとドメイン(ワイルドカード指定)の設定
 - 
			
	
1-9 ドメイン個別設定とリバースプロキシ構築
 - 
			
	
1-10 Let’s Encrypt(Certbot)を使ったSSL/TLS証明書の発行と自動更新設定
 - 
			
	
1-11 MySQL導入
 - 
			
	
1-12 MySQLのパフォーマンスチューニング
 - 
			
	
1-13 MySQLへのログインと初期設定
 - 
			
	
1-14 MySQLからDB・ユーザーの準備/ユーザーの権限設定
 - 
			
	
1-15 Zabbix導入
 - 
			
	
1-16 (寄り道)Zabbixのアップグレード
 - 
			
	
1-17 PHPの詳細設定
 - 
			
	
1-18 WP-CLIとWordPressの導入
 
2 にばんめのサーバー構築「クラウドストレージとポートフォリオ公開用サーバー」
仕事の選択肢を先に増やしておくついでに、データ整理中にクラウドストレージが欲しくなったので、新たにサーバーを構築してみることにした。
インフラ勉強メモ
サーバー構築
- メールサーバーだけはやめとけ(メンテナンスで死ぬぞ)
- DNSの切り替え方を弄るか、メールサーバー用の独自ドメインとして確保しておくかにする。
 
 - ClamAVはメモリを食うから、ファイルサーバーとか以外はあまりお勧めしない。
 - 全部同じサーバーにぶち込むな。障害起きたときに死ぬぞ。
- WEBサーバーとチャットツールを導入するサーバーとを一緒にするとかはせず分けた方がいい。
 
 - KubernetesはDockerと一緒に覚えていこう
 - ストリーミングサーバーに設置したファイルデータを外部から読み込ませることはOK。
 - 覚え方の是非はともかく、ある程度IT関係のことを把握するとなぜかサーバー構築を避けるようになる。(怖がる)
有識者曰く確かに怖いものだということなので、サポートを付けて取り掛かることに。 - Mattermost使うのもいいけどアップデートがなかなか面倒臭いから、NextCloud使えばいいんじゃない?
あと音声通話とかビデオ通話とかもできるようになるよ。 - Jenkins使いたい。GitLabも気になるけど、無理せずGitHubの方がいいだろうか?
- GitLabの動向が怪しいからウォッチしとけ。
 
 - Nginx・Apache単体でもいいけど共存がオススメ(なぜかサーバー構築に慣れてる人はこれよく仰られる)
 - Ubuntuはデスクトップ向け。CentOSいいよって話を過去に。
本当はオンプレから始めた方がいい。中古の安いPCを使うとか。 - CentOSは商用に耐えられないから他のOSを覚えてこうね。
- 同じくRHELのRocky Linuxがよさそう。
 
 - 監視ツールはZabbixやDatadog以外にも、Himenosもオススメだよー。
 - インフラエンジニアのトークがわからん。用語覚えるのもそうだし、聞き慣れよう。